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目を醒ます。
何時なのか分からない。
台所から声がする。
朝ご飯の匂いがする。
隣に寝ていた人が、う〜んとか言いながら、起き上がる。
台所へと消える。
お腹痛い。
気持ち悪い。
二日酔い。
右を下にして横向きで寝ていたが、ちょっとでも動くと何か出そうで寝返りもうてない。
トイレに行くために起きると出そうだし、出そうだからトイレに行きたいし、どうすりゃ良いんだろう?
じっと悩みながら、波が引くのを待つ。
背中になった方の布団に誰かが来る。
ロフトで寝ていた人が、トイレに近い2階の部屋に移動してきたらしい。
咳き込んでいる。
今の私には、咳き込むなんてムリだなぁと思っていると、
背中の人物が立ち上がりトイレへ。
リバースの音。
音が聞こえただけで波が高くなり、もらいそうになる…(--;)。
11:00、起こされる。
「大丈夫?」
「駄目〜(;_;)」
1階のトイレに行き、しばらく籠る。
リバースしそうだったけど、何も出て来ない。
ゴリラの様な前傾姿勢でふらふら2階のリビングにあがると、片付けに入っていた。
来た時より綺麗になっている。
片付けに参加できなくて申し訳ない。
ゴリラのまま、うろうろふらふらしながら、荷物をまとめる。
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12:00、黒川荘の『屏風岩風呂』へ。
一番良いという話だったが、ホントに良い感じ。
もうちょっと紅葉がすすむと更に綺麗なんだろうけど…。
これが黒川荘の入り口付近。
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髪の毛が濡れないように、結んでいたのに、泳ごうとしたら、結んだ髪ごと濡れてしまう(--;)。
って、二日酔いのくせに泳ごうとするなよ!>み
って、二日酔いじゃなくても泳ごうとするなよ!>み
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濡れた髪を乾かしつつ、お風呂からあがると、入り口付近にぐんにゃりした2人がいる。
先程、リバースしていた人と別荘の持ち主。
持ち主も朝方リバースしたらしく、2人でかわりばんこにトイレに行っていたとのこと。
脱水状態寸前なの…と言いながら、リバースした分の水分補給をしている。
私は、何か飲もうって気にもならない。
一緒に入り口のベンチに座り、紅葉を撮影。
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昨夜、6人で飲んだ量。
チューハイ、カクテルの殆ど。
ビールは持って来た分(350×24本)以上。(30本くらいらしい)
黒霧島2/3本。
杏露酒半分。
梅酒(私が持って行った)数杯分。
ブランデー数杯。
コニャック数杯。
私は、ずっとビールで、15本は確実に飲んでいたらしい。
下手すると1人で20本はいってたんじゃないかと言われた。
5.25〜7リットル?そりゃ二日酔いにもなるわ(--;)。
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お風呂でのぼせない程度に出たり入ったりしていたら、大分さめてきた感じ。
景色なんぞを見る余裕も、多少は出て来る。
もう数週間もすれば、綺麗な紅葉なのだろう。
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いや、でも、ちょっとのぼせたかも…(--;)。
また気持ち悪くなってくる。
まだ、二日酔いの波がおしよせたり、ひいたりの状態。
って言ってるのに、カメラを向けられても…(--;)。
ちなみに、この画像、微妙に修正を入れてる(笑)。
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…などと、写真なんぞ撮ってる間に、もう1台の車はいなくなっていた。
各々がとってもマイペース…(--;)。
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「あっちの車、早いなぁ〜。」
「こっちは軽だし、30分以上待たせちゃうかも…。」
等と話しているくせに、道端に変なものを見付け、油を売る。
もぉ、ホントに各々がマイペースなんだから…(--;)。
油を売る原因になった、キティちゃん。
ミズゴケ製かなぁ?
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私は、車の中でうとうと。
途中、松茸の香りやイカ焼きの香りなどが漂う。
「美味しそうな香り」と思うようになったからには、二日酔いも治って来たのだろう。
しばらくすると、かなりの空腹感に襲われる。
何度も「お腹すいた〜!」と呟やく。
行きも帰りも「眠い」と「お腹すいた」って、子供かよ!と笑われる(--;)。
同乗している私以外の2人は、二日酔いもなく、朝ご飯もしっかり食べたらしい。
それでも、15:30、博多に着く頃には、お腹が空き、焼肉が食べたいとか言い出す。
私は良いけど、もう1台の車に乗ってるリバース2人組は大丈夫なんだろうか…。
1台を30分以上待たせるのではないかと思っていたのだが、着いたのは、ほぼ同じ時間だった。
リバース2人組が、途中、休憩を必要としたらしい。
食べながら精算することにし、焼肉屋へ行こうとしたら、閉まっていた。
仕方なくファミレスへ。
リバース2人組はパスタと雑炊。
それ以外は、ハンバーグとかをしっかり食べる。
旅行を振り返り、
「笑ったり、泣いたり、怒ったりしたけど、ホントに楽しかったねぇ。」と話す。
「そうそう、対向車のおやじの時の皆の怒りようときたら…。」と言った途端、怒りを思いだすご婦人方。
「あの場は、どう考えても向こうがバックするでしょう。」
「そうそう、しかもこっちは2台だし…。」
とまともな意見から始まり、結局、
「あの、○○おやじ!」とか、
「○○、○○野郎、ふざけんな!」とか…。
とても書くことが出来ない、(車とは全く関係ない)そりゃあ激しいブーイングに…。
私は、それを聞いて、また大笑い(≧∇≦)ヒー。
…と、最後まで楽しい旅行でした。
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