2003/10/11 (1)
 『トロントへ/トロント動物園』   




7:00、チェックアウト。
ボックスブレックファストを喜ぶ私たちを、今日のフロントマンはにこやかに見送ってくれた。

電話をし、ホテルの前でタクシーを待つ。
まだ夜が明け切っていない感じ。
少々、肌寒い。

タクシーに乗り、VIA station(≠beer station) の発音の練習を繰り返す。
これが、VIA station。

Pさんに、バスセンターでコーヒーと水を買ってきてもらい(リーダー、ありがとう(;_;)ウルウル)、VIA 鉄道に乗る。
座席指定はないよね?と2人できょろきょろ(笑)。

やっと落ち着いたので、早速、ボックスブレックファスト。
ハムたっぷりのサンドイッチ2つでおなかいっぱい。
ブルーベリーマフィンとリンゴは残す。
Pさんは、オレンジジュースも残す。
このリンゴ2個が、だんだん重くて大きくなる魔法のリンゴだったとは、この時は気づかなかった(笑)。




トロント着。
地下鉄に乗る。
この辺りから、日本人を見なくなる。
世界中、どこにでもいる日本人観光客よ、どこへ行った〜?(;_;)ノ゙←自分達がいるじゃん

地下鉄の1日券2枚を買う。
窓口で変な顔をされる。
どうやら、グループなら1枚で複数人利用できたらしい。
そう言ってよ〜(;_;)。(リーダー、ごめんなさい〜(;_;)ウルウル)



地下鉄に乗り、Dundas 駅で降りる。
バスセンターへ向かう。
階段が多い。

トランクを持って苦労していると、おっちゃんが手伝ってくれる。
片手に酒屋の袋を持っていた。
この先を左に行けと言われる。
何のことか分からなかったが、バスセンターへ行く道順だった。
バスセンターへ行くと言った訳ではないが、察してくれたらしい。
カナダのアル中おじさんは親切だ(=^-^=)。

お店が並ぶ地下街を通る。
出口は、また階段(--;)。

階段を登ろうとすると、階段の上から、黒人の若い男性が Wait!! と言う。
私たちの方を見ていなかったので、私達に言っているとは思わなかったのに、私のトランクを持ち、階段を持って上がる。
ひったくりの可能性もあるので(ひったくれる重さじゃないが)、手の届く範囲であたふたとついていく。
10段足らずの階段を登った踊り場で、後ろから来た石油会社のロゴが入ったジャンパーを着たおじさんが、黒人男性に何か言う。
そして、荷物を黒人男性の手から取る。
黒人男性が、25セントか10セントをくれと言う。
No! No! と言い、30段ほどの階段を荷物を持って登る石油会社のおじさんと追いかけ、また、あたふたとついていく。
どうやら、黒人男性はお金目当てで荷物を持ったらしい。
石油会社のおじさんは、それを注意してくれて手伝ってくれたらしい。
バスセンターまで案内してくれて、バス乗り場と、ロッカーを教えてくれた。
カナダの石油会社のおじさんは親切だ(=^-^=)。

トランクをロッカーに入れる。
やっと身軽になる。(魔法のリンゴは持ったままだけど)



まずは、空港への行き方を確認。

バスの案内所ではないと書かれた窓口(観光案内?)で、空港までのバス停を聞く。
道を渡った駐車場の top だと教えられる。
動物園への行き方も聞く。
地下鉄(途中から地上)で、Scarborough Centre へ行き、#194 のバスに乗れと言われる。
ガイドブックには、別のルートが書いてあったが、教えてくれたルートの方が早そう。



空港までのバス停を確認に行く。
駐車場はあるけど、バス停はない。

再度、観光案内?の窓口に聞きに行く。
図を書いて説明してくれる。
ほほう、それを top と言うのか...。
言われた場所へ行くと、バス停があった。(わかりにくい)
時間を確認し、地下鉄駅へ戻る。
あの黒人男性は、もういなかった。



Scarborough Centre 駅まで2回乗り換えるだけだが、地図を見ながら、ひとつひとつ合っていることを確認する。
これだけでも、我々にとっては、必死だったりする(笑)。

着いた駅で194 番のバスを探すが、194 番は9月1日で終わりと書いた紙があるだけ...(--;)。
でも、バスセンターの観光案内?窓口のおねえさんが嘘を言うとは思えない。
きっと我々に英語の読解力がないせいで、貼り紙には他にも何か書かれているのだろうと、駅員さんに聞く。
(よく考えると、読んで分からないことを、聞いて分かるはずがないわなぁ(笑))

凄いスピードで何か言われる。ちんぷんかんぷん(--;)。
英語の不自由な日本人観光客は、ここまで来ないのだろうか?(←来てるじゃん)
横にいたジュース屋さん(かな?)が言うのは、一部聞き取れた。
どうやら、194 番はホントに終わったらしい。
Kennedy 駅に戻り、86 番バスに乗れと言っている。
観光案内?窓口のおねえちゃんの嘘つき〜!(;_;)
ガイドブックが正しかったんじゃん〜。

よく思うのだが、外国語を話す人は、皆、早口だ(と感じる)。
日本人にも、話すのが遅い人がいたり、舌っ足らずな人がいるように、のんびり英語を話す人とか、th の発音が出来ない人なんてのはいないんだろうか?



Kennedy 駅へ戻り、86番のバスに乗る。
地図を見ながら、目的地へ向かっていることを確かめる。
が、動物園の手前で終点だからと降ろされる。
この後は、85B に乗り換えらしい。
また、難関かぁ...。



難関をクリアし、トロント動物園に着いたのは、お昼をとっくにまわっていた。
だけど、朝のハムいっぱいサンドで、あまりお腹はすいていない。(むしろ、もたれてる)
リュックの中では、リンゴ2個がもたれている(笑)。

トロント動物園は、日本の動物園とサファリパークを足して2で割った様な感じ。
広すぎて、歩いてまわるには、丸1日ないと無理。

日本人観光客の姿は、ない。
そう言えば、ウィーンで行った動物園でも、日本人を見かけなかったっけ...。
(ニホンカモシカとか、なんちゃって日本庭園は見たけど)
よくよく考えると、動物園って、世界のいろんな動物を集めているんだから、世界中、どこへ行っても大差ないのかも?

ズー・モービルなる乗り物に乗り、園内見学へ。
(と書くと、あっさり乗った様に聞こえるが、数々の難関の末...)

園内は地域別にエリアが分かれていて、各々のエリアの停留所でとまる。

モービルの中から多少は見られるが、折角だからカナダエリアで下車。
歩いて、カナダエリアを回る。

お約束のアライグマ。(どこ?)

 
檻の手前まで来てサービスしてくれたのは、クーガーのみ。
(できれば、じっとしてくれてた方が、有り難いんですけど...(^^;))

バイソンもちょっぴり協力的だが、華はない。

やる気のない、白狼。(昼間だからね)

こんなことをするグリズリーを紹介してある。

でも、グリズリー本人(人?)はやる気なし。
はぁ、まったり。

シマリスも普通にいた。



今日も青空。
インディアンサマーもほどほどにしてくれないと、半袖はないんだけど...(--;)。




また、モービルに乗って、入り口へ戻る。
お店で動物柄の絵葉書等を買う。


   

last update : 2003.10.24

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